【2月8日 AFP】ブラジルで7日、26人を乗せてコアリ(Coari)から北部の都市マナウス(Manaus)に向かっていた地元航空会社マナウス・アエロタクシー(Manaus Aerotaxi)の小型旅客機が、マナウスから約80キロのアマゾン(Amazon)川の支流マナカプル(Manacapuru)川に墜落し、これまでに4人の生存と6人の死亡が確認された。

 乗っていた26人の内訳は乗員が2人、乗客が24人。乗客のうち7人は子どもだった。ブラジルのメディアは生存者の1人は9歳の男の子だと伝えている。

 同機は悪天候のためマナカプルの滑走路に緊急着陸を試みたが、川に墜落したという。航空当局はエンジントラブルの可能性もあるとしている。

 現地の消防と民間防衛当局が行方不明者の捜索を続けているが、雨が降る夜間という条件のため作業は難航している。(c)AFP