総額8880億ドルの米景気対策法案、つまりどれくらい?
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【2月5日 AFP】米上院では、総額8880億ドル(約80兆円)の景気対策法案の審議が進んでいるが、審議次第では1兆ドル(約90兆円)近くになる可能性もあるこの金額について、各上院議員はどれだけ巨額なものかを説明することに躍起になっている。
共和党のジョン・スーン(John Thune)上院議員は3日、ドル紙幣で囲まれた地球の絵を示しながら、1兆ドル分の100ドル紙幣を1枚ずつ並べていくと赤道を38.9周することができると述べた。その上で、「1兆ドルという金額は、無駄遣いするには巨額過ぎる。不必要なものに支出すべきではない」と強調した。
前日にも、同じく共和党のミッチ・マコネル(Mitch McConnell)院内総務が、採決前に増額される可能性もある景気対策法案について、「1兆ドルとして考えてみると、イエス・キリスト(Jesus Christ)が生まれた日から毎日100万ドルずつ使っていったとしても、今もまだ使い切っていない計算になる。1兆ドルとはこれほど巨額なのだ」と語った。(c)AFP
共和党のジョン・スーン(John Thune)上院議員は3日、ドル紙幣で囲まれた地球の絵を示しながら、1兆ドル分の100ドル紙幣を1枚ずつ並べていくと赤道を38.9周することができると述べた。その上で、「1兆ドルという金額は、無駄遣いするには巨額過ぎる。不必要なものに支出すべきではない」と強調した。
前日にも、同じく共和党のミッチ・マコネル(Mitch McConnell)院内総務が、採決前に増額される可能性もある景気対策法案について、「1兆ドルとして考えてみると、イエス・キリスト(Jesus Christ)が生まれた日から毎日100万ドルずつ使っていったとしても、今もまだ使い切っていない計算になる。1兆ドルとはこれほど巨額なのだ」と語った。(c)AFP