【2月4日 AFP】イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)は3日、ロシア1部リーグのゼニト・サンクトペテルブルク(Zenit St. Petersburg)から獲得したロシア代表のアンドレイ・アルシャビン(Andrei Arshavin)の契約が完了したことを発表した。

 クラブ間の合意を経て1月の移籍期間が終了した2日にアルシャビンは、アーセナルとの3年半の契約に合意した。

 同選手のアーセナル移籍は、プレミアリーグが移籍期限の前に必要な全ての事務手続きが完了していたかを確認するまで、正式に成立していなかった。事務手続きは、豪雪に見舞われたロンドンの交通システムへの影響により、遅れていた。

 アーセナルから支払われた移籍金の合計は、同クラブに近い情報筋では1200万ポンド(約15億5000万円)とされているが、ゼニトは1600万ポンド(約20億6000万円)以上の価値があると主張しており、今後議論を呼ぶ恐れがある。(c)AFP