【2月4日 AFP】(一部訂正)イタリア・セリエA、ACミラン(AC Milan)のアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)副会長は3日、米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)から期限付きで加入しているデビッド・ベッカム(David Beckham)をチームにとどめるために全ての力を尽くすことを明かした。

 ベッカムがミラン残留を望んでいるかと問われたガッリアーニ副会長は、ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙に対し「そうだと思うが、私はクラブを代表して話すのみであり、我々はベッカムが3月以降も残れるよう全てのことをするつもりだ」と語っている。

 ベッカムは当初、3か月間の移籍期限終了後にロサンゼルス・ギャラクシーへ戻る予定となっていたが、最近の報道では同選手がミラン残留を望んでいると伝えられている。

 ベッカムは1月にミランに移籍して以来ファンの心をつかもうと努めており、ファンはチームがリーグ戦で首位に立つインテル(Inter Milan)と勝ち点差6で2位に浮上する様子を目撃している。

 現在ガッリアーニ副会長は、ベッカムをリーグ優勝を目指すチームに欠かせない一員とみているが、ギャラクシーと正式な交渉を行わなければならないことを強調している。ガッリアーニ副会長は「我々がシーズン終了まで、もしくは少なくともリーグ優勝を決めるまで、彼を残留させたいことははっきりしている。残留してもらいたいが、契約も守らなくてはならない」と語っている。(c)AFP