【2月2日 AFP】(一部更新)気象庁によると、2日午前2時前ごろ、長野県と群馬県の県境にある浅間山(Mount Asama、2568メートル)で小規模な噴火が起き、東京都心でも降灰が確認された。家屋や人への被害は出ていない。

 午前8時過ぎのテレビ報道では、雪に覆われた山頂から噴煙が上がっている様子がカメラに映し出された。

 浅間山の噴火は、2008年8月以来。気象庁では、引き続き周囲4キロ以内での噴石に注意を呼びかけている。

 一方、気象庁は、鹿児島県の桜島(Mount Sakurajima、1117メートル)でも、1日午後から2日早朝にかけて8回の噴火があったと発表し、降灰に注意を呼び掛けている。だが、市民や市当局者によると、日常生活には噴火の影響はほとんど出ていないという。(c)AFP