【2月1日 AFP】08-09ドイツ・ブンデスリーガ1部第18節、1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)対エネルギー・コットブス(Energie Cottbus)。試合はホッフェンハイムが2-0で勝利し、首位の座を守った。

 ホッフェンハイムは怪我で戦列を離れたストライカーのヴェダド・イビシェヴィッチ(Vedad Ibisevic)抜きでも力を証明し、同クラブのおとぎ話は続くことになった。

 2シーズン連続で昇格を勝ち取り1部にたどり着いたホッフェンハイムは、1部デビューのシーズンでリーグを席巻し、2008年を首位で終えていた。

 ドイツ南部の小さな村を本拠地とするホッフェンハイムは、2週間前にリーグトップの18得点を挙げていたイビシェヴィッチがひざの負傷でシーズン絶望となり、同選手の離脱が大きな打撃となる可能性を秘めていた。

 しかし、セネガル代表のデンバ・バ(Demba Ba)と、イビシェヴィッチの代役として1月にヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)から獲得したブバカル・サノゴ(Boubacar Sanogo)の得点によりコットブスを下したホッフェンハイムは、新スタジアムのライン・ネッカー・アレーナ(Rhein-Neckar-Arena)での公式戦初戦を素晴らしい形で飾った。

 イビシェヴィッチは6か月の離脱が見込まれているが、コットブス戦の結果、ホッフェンハイムはリーグ戦18試合で12勝目を挙げ、得失点差もプラス21としている。

 1月30日に行われた第18節では勝ち点で並んでいたバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)がハンブルガーSV(Hamburger SV)に敗れており、ホッフェンハイムは6週間のウィンターブレイクを明けても好調を維持し下位に低迷するコットブスを圧倒した。(c)AFP