【1月30日 AFP】(記事更新、写真追加)全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2009)女子ダブルス決勝。大会第9シードのダニエラ・ハンチュコワ(Daniela Hantuchova、スロバキア)/杉山愛(Ai Sugiyama、日本)組は、大会第10シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)/ヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)組と対戦。試合はウィリアムス姉妹がセットカウント2-0(6-3、6-3)で女子ダブルスを制し、ハンチュコワ/杉山組は準優勝に終わった。

 約75分間で決勝を制し、2001年、2003年に続けて通算3度目の全豪オープン女子ダブルスの栄冠を手にしたウィリアムス姉妹は、四大大会(グランドスラム)決勝戦での無敗を守った。

 これでウィリアムス姉妹は、オープン化後ではマルチナ・ナブラチロワ(Martina Navratilova)/パム・シュライバー(Pam Shriver)組の21回、ジジ・フェルナンデス(Gigi Fernandez)/ナターシャ・ズベレワ(Natasha Zvereva)組の14回に続き、ビルヒニア・ルアノパスクアル(Virginia Ruano Pascual)/パオラ・スアレス(Paola Suarez、アルゼンチン)組と並ぶ通算8回目の女子ダブルスタイトル獲得となった。

 杉山/ハンチュコワ組はすべての面でウィリアムス姉妹に圧倒され、杉山の2度目のサービスゲームを落としたところから後退してしまった。杉山は、試合中大きなプレッシャーにさらされ、第2セットではサーブでミスが目立った。(c)AFP