【1月30日 AFP】(写真追加)南米チリでは皮膚ガンの主因とされる太陽の紫外線による疾患が、過去10年の間に2倍に増加したことから、チリ国立ガンセンター(CONAC)が昨夏から主に子どもを対象に、紫外線の危険性を啓蒙するキャンペーンを行っている。(c)AFP/Martin Bernetti