【1月28日 AFP】スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)は27日、新たに獲得したクラース・ヤン・フンテラール(Klaas-Jan Huntelaar)とラサナ・ディアッラ(Lassana Diarra)の欧州チャンピオンズリーグ2008-09(UEFA Champions League 2008-09)出場を求めて行っていた提訴を取り下げた。

 欧州サッカー連盟(Union of European Football AssociationsUEFA)は、2月25日と3月10日に行われるリバプール(Liverpool FC)との決勝トーナメント1回戦に向けた登録メンバーに関し、レアル・マドリードにフンテラールかディアッラのいずれかを選択するよう呼びかけていた。

 レアル・マドリードは27日、スポーツ仲裁裁判所(Court of Arbitration for SportCAS)への提訴に関してUEFAのミシェル・プラティニ(Michel Platini)会長と同クラブのビセンテ・ボルダ(Vicente Boluda)新会長が協議し、提訴を取り下げた。

 UEFAは声明で「立場を再考するようにとのUEFA会長の呼びかけに応じ、レアル・マドリードはCASへの提訴を取り下げ、2009年1月13日のUEFAの決定を受け入れた」と発表している。(c)AFP