【1月29日 MODE PRESS】世界的不況による消費不振が日々取り上げられる中、「オメガ(OMEGA)」シーマスターの『007/慰めの報酬(Quantum of Solace)』モデルが好調な売り上げを記録している。  

 「オメガ」は昨年11月よりボンドが劇中で使用したシーマスタープラネットオーシャンと同じモデル(44万1000円)と、劇中のモデルより一回り大きい世界限定5007本の「限定モデル」(46万2000円)を発売。ボンドガールを招いた限定モデルの発表会や、百貨店での007を用いたディスプレイ展開、映画館での劇場CM展開など積極的なプロモーションを行った。

 高級消費財マーケットが落ち込む中、007モデルは発売当初より順調な伸びを記録。映画公開に先駆け今年1月中旬に銀座三越で開かれたオメガフェアではシーマスターが牽引材料となり、フェア終了の19日の時点で、前年同月の2倍になった。

 「限定モデル」のうち、日本への入荷数は全体の約5%だが、すでに対リテーラーセールスは完売。現在は、店頭でもわずかな店頭在庫を残すのみで、それを売り切ると、限定モデルのみで1億円超の売り上げが見込まれる。(c)MODE PRESS

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