ベルルスコーニ氏 カカの残留を明かす
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【1月20日 AFP】(記事更新、写真追加)イタリアの首相でセリエA、ACミラン(AC Milan)のオーナーであるシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)氏は19日、所属するブラジル代表のカカ(Kaka)のチーム残留をテレビで明かし、同選手をめぐる移籍報道に終止符を打った。
同選手に対してイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)が1億ユーロ(約120億円)の移籍金を提示したと報じられ、移籍騒動が過熱していた。
ベルルスコーニ氏は前週、オファーされた金額により、カカが出て行きたいのであればチームに残留させることができないと語っていたが、態度を変えて残留を望むファンの声に応えるために個人的に話し合ったことを明らかにしている。
イタリアのテレビ局7ゴールド(7 Gold)で、ベルルスコーニ氏は「彼の口から残留を望んでいると聞いた。彼はより高額のサラリーを得る機会を失ったとは感じておらず、(ミランの)シャツを着ることを誇りに感じている、親密さや友情を尊重し、この2日間にファンが示した熱意と愛情を大切にしている。私は『ハレルヤ』と言い彼と抱き合った」と語っている。
ベルルスコーニ氏は「カカはここにおりミランに残る」と語ったが、その後「物事は私次第だということを約束する。この件が終わる頃に私がミランの代表でいるかどうかは分からないがね」とあいまいに語り、多少の懸念が残されていることを示唆している。(c)AFP
同選手に対してイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)が1億ユーロ(約120億円)の移籍金を提示したと報じられ、移籍騒動が過熱していた。
ベルルスコーニ氏は前週、オファーされた金額により、カカが出て行きたいのであればチームに残留させることができないと語っていたが、態度を変えて残留を望むファンの声に応えるために個人的に話し合ったことを明らかにしている。
イタリアのテレビ局7ゴールド(7 Gold)で、ベルルスコーニ氏は「彼の口から残留を望んでいると聞いた。彼はより高額のサラリーを得る機会を失ったとは感じておらず、(ミランの)シャツを着ることを誇りに感じている、親密さや友情を尊重し、この2日間にファンが示した熱意と愛情を大切にしている。私は『ハレルヤ』と言い彼と抱き合った」と語っている。
ベルルスコーニ氏は「カカはここにおりミランに残る」と語ったが、その後「物事は私次第だということを約束する。この件が終わる頃に私がミランの代表でいるかどうかは分からないがね」とあいまいに語り、多少の懸念が残されていることを示唆している。(c)AFP