【1月19日 AFP】08-09スペイン1部リーグ第19節、レアル・マドリード(Real Madrid)対オサスナ(CA Osasuna)。試合はレアル・マドリードが3-1で最下位のオサスナに逆転勝利を収めた。レアル・マドリードは、首位に立つFCバルセロナ(FC Barcelona)との勝ち点差を12とし、クラブ上層部の内紛に終止符を打った。

 18日に行われた試合でデポルティボ・ラ・コルーニャ(Deportivo La Coruna)に5-0で快勝したバルセロナとは対照的に、レアル・マドリードは何とか勝利を手にし、セビージャFC(Sevilla FC)を得失点差で上回り2位につけた。

 レアル・マドリードのフアンデ・ラモス(Juan de la Cruz Ramos)監督は「3点を奪い、欲しかった勝ち点3を獲得した。バルセロナは見事なフットボールで良い結果を手にしている。我々はそれほど良いプレーではないが結果を残している、勝利は自信とプレーを改善する力を与えてくれる」と語っている。

 オサスナは、前半19分にジャバド・ネクナム(Javad Nekounam)のゴールで先制したが、後半戦の立ち上がりでゴールキーパー(GK)のロベルト(Roberto Fernandez Alvalleros)がセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)の放ったシュートの処理を誤り同点ゴールを許した。

 同点に追いついたレアル・マドリードは、後半18分にゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)がシーズン12点目のゴールを決めて逆転に成功すると、終了間際にはアリエン・ロッベン(Arjen Robben)がゴールを決めて勝利した。(c)AFP/Phil Seery