語りに語って124時間、仏人男性が世界記録を更新
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【1月18日 AFP】カタルーニャ系フランス人男性のLluis Coletさん(62)が17日、連続スピーチ・朗読124時間のギネス世界記録(Guinness World Record)を打ち立てた。
地中海に面するフランス南部ペルピニャン(Perpignan)の地方公務員のColetさんは、地元鉄道駅で、20世紀スペインの芸術家サルバドール・ダリ(Salvador Dali)やカタルーニャ文化などについて語りに語ること4晩5日。とうとうこの偉業を達成した。
Coletさんが記録を更新してスピーチを無事終了すると、大勢の聴衆から割れんばかりの拍手が起こった。
Coletさんは5日間のスピーチですっかりかすれた声で、「わたしにとって重要な1日となった。この記録はカタルーニャの言語と文化を守る人すべてに贈りたい」と語った。
これまでの記録はインド人男性の120時間。Coletさんは2004年にも48時間の記録で世界記録保持者となったことがある。(c)AFP