バグダッド近郊で自爆攻撃、23人死亡
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【1月3日 AFP】イラクの首都バグダッド(Baghdad)南部のユスフィア(Yusufiyah)で2日、スンニ派(Sunni)アラブ人指導者の昼食会を狙った自爆攻撃があり、少なくとも23人が死亡、42人が負傷した。政府高官が語った。
バグダッド治安当局の広報担当者はAFPに対し、昼食会場の裏口から男が侵入し、着用していたベストに仕込んでいた爆発物を爆発させたと語った。
一方、内務省筋によると、爆発による死者数は30人で、負傷者は110人。また、米軍は、爆発で21人が死亡し、44人が負傷したとしている。
バグダッドでは1日、国連安全保障理事会(UN Security Council)決議が失効し、イラクと米国の地位協定が発効したことに基づき、米軍の管理下にあった政府庁舎や米英大使館などが集まるグリーンゾーン(Green Zone)の治安権限が、イラク政府に移譲されたばかり。(c)AFP/Salam Faraj