【1月5日 AFP】カンボジアの首都プノンペン(Phnom Penh)で上演されていた同国初のロック・オペラ『Where Elephants Weep』に対し2日、仏教を侮辱しているとして、僧侶たちが公演や放映の禁止を求めた。

 このオペラは、1970年代のポル・ポト政権崩壊後に同国に帰国したカンボジア系米国人の主人公が、僧侶でありながらポップ歌手と恋に落ちるというストーリー。11月下旬から12月初旬にかけて、プノンペンで上演された。

 前週に地元テレビ局で放映されたのを機に、抗議文が出された。僧侶たちは、監督や脚本家、役者らに対し、謝罪も求めている。(c)AFP