スペイン・バスク地方TV局前で車爆弾が爆発、独立派の犯行か
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【1月1日 AFP】スペイン北部バスク(Basque)地方ビルバオ(Bilbao)のテレビ局「EiTB」本社前で31日、自動車爆弾が爆発した。警察が発表した。
警察の広報担当者によると爆発があったのは現地時間午前11時5分(日本時間同日午後7時5分)。
爆発に先立ち、バスク地方の分離独立を目指す非合法組織「バスク祖国と自由(ETA)」を名乗る人物からの爆発予告電話が地元消防署にかけられていたため、EiTB本社周辺では爆発の数分前に避難が終わっていた。死傷者は出ていない。
警察は、爆発したとみられる車両を建物付近で見つけた。車両の所有者はその後、山岳地帯で縛り付けられているのが発見された。
メディア企業はETAの標的になることが多い。ETAは40年間にわたる分離・独立運動で、825人の死亡に関与したとみられている。(c)AFP
警察の広報担当者によると爆発があったのは現地時間午前11時5分(日本時間同日午後7時5分)。
爆発に先立ち、バスク地方の分離独立を目指す非合法組織「バスク祖国と自由(ETA)」を名乗る人物からの爆発予告電話が地元消防署にかけられていたため、EiTB本社周辺では爆発の数分前に避難が終わっていた。死傷者は出ていない。
警察は、爆発したとみられる車両を建物付近で見つけた。車両の所有者はその後、山岳地帯で縛り付けられているのが発見された。
メディア企業はETAの標的になることが多い。ETAは40年間にわたる分離・独立運動で、825人の死亡に関与したとみられている。(c)AFP