【12月24日 AFP】ベラルーシの首都ミンスク(Minsk)郊外のBorovlyanyにある小児脳腫瘍(しゅよう)専門病院で、クリスマスの催し物を見物する小児患者と付き添いの親たち。ベラルーシは、チェルノブイリ原発事故の被害が最も大きかった国で、国土の25%近くに相当するモギレフ(Moguilev)、ゴメリ(Gomel)両州地域が放射能に汚染された。(c)AFP