イラク内務省関係者らの逮捕容疑はテロ支援関連、軍高官
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【12月19日 AFP】イラクのマリキ政権に対するクーデター未遂に絡み、同国治安関係者ら40人が逮捕されたと18日報じられた事件について、イラク軍司令部の報道官は同日、治安関係者らの実際の逮捕容疑は「テロリストを支援していた」ことだと発表した。
イラク軍司令部報道官のQasem Atta大将は、「イラク軍司令部は、クーデター未遂とはまったく関係ない内務省・国防省関係者24人の逮捕を発表する」との声明を発表。「テロリストや非合法集団、(フセイン)前政権関係者の活動を支援している当局者がいるとの情報に基づき」逮捕に踏み切ったとしている。
これに先立ち、治安関係筋がイスラム教シーア(Shiite)派主導のヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相政権の転覆を企てていたとして、内務局長ら内務省高官数人を含む同省関係者50人が逮捕されたことを公表。続いて、内務省の匿名情報筋が、同じくクーデター容疑で警官ら40人近くが逮捕されたと明らかにしていた。(c)AFP/Sammy Ketz
イラク軍司令部報道官のQasem Atta大将は、「イラク軍司令部は、クーデター未遂とはまったく関係ない内務省・国防省関係者24人の逮捕を発表する」との声明を発表。「テロリストや非合法集団、(フセイン)前政権関係者の活動を支援している当局者がいるとの情報に基づき」逮捕に踏み切ったとしている。
これに先立ち、治安関係筋がイスラム教シーア(Shiite)派主導のヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相政権の転覆を企てていたとして、内務局長ら内務省高官数人を含む同省関係者50人が逮捕されたことを公表。続いて、内務省の匿名情報筋が、同じくクーデター容疑で警官ら40人近くが逮捕されたと明らかにしていた。(c)AFP/Sammy Ketz