米TV番組司会者の息子殺人事件、発生から27年目で犯人特定
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【12月17日 AFP】米国の長寿テレビ番組『アメリカズ・モスト・ウォンテッド(America's Most Wanted)』の司会者ジョン・ウォルシュ(John Walsh)さんの息子アダム・ウォルシュ(Adam Walsh)君(当時6歳)が1981年に殺害された事件に関して、フロリダ(Florida)州ハリウッド(Hollywood)警察当局は16日、犯人を特定し事件は解決したと発表した。
発表によれば、犯人と特定されたのは、1996年に獄中死した故オーティス・トゥール(Otis Toole)元受刑者。トゥールは自ら小児性愛者であることを認め、本件について自供と否定を繰り返していた。
当局のチャド・ワグナー(Chad Wagner)広報官は、「被疑者が死亡し裁判も不可能で、被害者の遺族も望んでいないが、正義のために発表する。トゥールがアダム・ウォルシュ君殺しの犯人だとの結論に至った」と語った。
トゥール元受刑者を犯人だと信じてきたジョンさんも警察の記者発表に同席、「真実がわからないといのは拷問だった。これでやっと長い旅が終わった」と、犯人が特定されなかった27年間の苦悩を語った。
ジョンさんはアダム君誘拐後に『アメリカズ・モスト・ウォンテッド』の司会者となり、子どもの失踪事件について人々の関心を高めた。(c)AFP
発表によれば、犯人と特定されたのは、1996年に獄中死した故オーティス・トゥール(Otis Toole)元受刑者。トゥールは自ら小児性愛者であることを認め、本件について自供と否定を繰り返していた。
当局のチャド・ワグナー(Chad Wagner)広報官は、「被疑者が死亡し裁判も不可能で、被害者の遺族も望んでいないが、正義のために発表する。トゥールがアダム・ウォルシュ君殺しの犯人だとの結論に至った」と語った。
トゥール元受刑者を犯人だと信じてきたジョンさんも警察の記者発表に同席、「真実がわからないといのは拷問だった。これでやっと長い旅が終わった」と、犯人が特定されなかった27年間の苦悩を語った。
ジョンさんはアダム君誘拐後に『アメリカズ・モスト・ウォンテッド』の司会者となり、子どもの失踪事件について人々の関心を高めた。(c)AFP