【12月12日 AFP】(一部更新、写真追加)12日の東京外国為替市場の円相場は、米自動車大手3社(ビッグスリー)救済法案の審議が米上院で物別れに終わったことなどから、ドルを売って円などほかの基軸通貨を買う動きが強まり、一時1ドル=88.43円まで円高が進み、1995年8月以来13年ぶりの円高ドル安水準となった。その後、1ドル=89.04円にまで戻した。

 また、同日の東京株式市場は大幅反落。円高の影響を受けて自動車や輸出関連株が大幅下落し、日経平均株価の終値は、前日比484円68銭(5.56%)安の8235円87銭だった。(c)AFP