【12月10日 AFP】NFL選手協会(NFL Players AssociationNFLPA)は9日、銃器不法所持などの容疑によるニューヨーク・ジャイアンツ(New York Giants)のプラクシコ・バレス(Plaxico Burress)への出場停止処分に対して異議を申し立てた。

 ニューヨーク(New York)のナイトクラブで誤って自身の右太もも撃ち、逮捕されたのちに無罪を主張したバレスは、ジャイアンツへの不利益な行為をしたとしてチームから4試合の出場停止処分を受けた。また、バレスは競技外故障者リスト(Non-football injury list)に登録されておりプレーオフへの出場が不可能となっている。そして、ジャイアンツはバレスの2008年シーズンの年俸350万ドル(約3億2300万円)のうち82万3529ドル(約7607万7608円)を支払わずに済む。

 選手協会は、ジャイアンツのとった行動が協会とNFLが結んだ団体選手協約に違反するものだと主張している。(c)AFP