【12月10日 AFP】2009年シーズンにカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)1部に復帰するコリンチャンス(Corinthians)は9日、元ブラジル代表のロナウド(Ronaldo)との契約が間近であることを明らかにした。

 32歳のロナウドは、2008年2月に所属していたイタリア・セリエA、ACミラン(AC Milan)での試合中に選手生命を脅かすひざのけがをし、以降は第一線から退いていた。

 けがの影響で体重が増加したロナウドは、復帰に向けて過去数か月間にわたり懸命な練習を積んでいると報じられていた。

 コリンチャンスは、現世界年間最優秀選手(バロンドール、Ballon d’Or)に2度(1997年、2002年)、国際サッカー連盟(Federation Internationale de Football AssociationFIFA)の最優秀選手賞に3度(1996年、1997年、2002年)輝いているロナウドと「契約書のサインまで数時間」であることを明かした。

 同クラブの広報担当者は「コリンチャンスの経営陣は現在、ロナウドとの契約に向けて交渉を行っている。両者はあと数時間で合意に達する」と語り、交渉は契約の詳細を詰める最終段階であることを明らかにしている。(c)AFP