【12月8日 AFP】(一部修正)足のけがのため北京五輪陸上・男子110メートルハードルを棄権した中国の劉翔(Liu Xiang)が米国での手術に成功したと、国営メディアが7日に報じた。

 中国陸上協会(Chinese Athletic Association:CAA)のウェブサイトによると、劉翔の手術はテキサス州ヒューストン(Houston)のメモリアル・ハーマン-テキサス・メディカルセンターで行われ、約3時間を要したとのこと。

 執刀したTom Clanton医師は「彼のこれからの走りに問題はない」と術後に話したと、英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)は報じている。

 Tom Clanton医師によると、4つのカルシウム沈着を右アキレス腱付近から摘出したことで、劉翔は完全に回復するだろうとしている。

 劉翔のSun Haipingコーチは、2-3週間は松葉杖での生活になると話しており、「回復のために2か月を要し、完全に回復するには半年はかかる」と話したと、中国陸上協会が明かしている。(c)AFP