【12月5日 AFP】イラクのファルージャ(Fallujah)で4日、自動車による自爆攻撃が西部と東部の警察施設でほぼ同時に発生し、女性や子ども、警察官を含め計15人が死亡、150人が負傷した。治安当局者が明らかにした。

 この治安当局者によると、爆発で学校建物が倒壊した。また、事件発生直後、現場付近では外出禁止令が発令された。

 首都バグダッド(Baghdad)から50キロメートルのファルージャは、西部アンバル(Anbar)州の主要都市。2003年3月の米軍侵攻後、イスラム教スンニ(Sunni)派の反米武装勢力の拠点だった。

 一方、バグダッドでは、大統領評議会が2011年末までの米軍撤退などを定めた地位協定を承認した。(c)AFP/Saddam al-Dulaimi