M・レッキー氏が08年ターナー賞受賞、アニメ使用の映像で
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【12月2日 AFP】英国の芸術家に贈られる最も権威ある現代美術賞「ターナー賞(Turner Prize)」の2008年度受賞者が1日に発表され、マーク・レッキー(Mark Leckey)氏(44)が選ばれた。
レッキー氏はフランクフルト(Frankfurt)にある大学の映画学教授。評価の対象となったのは、同氏のアニメに対する情熱を表現した映像だ。米アニメのキャラクター、フィリックス(Felix the Cat)やガーフィールド(Garfield)、『ザ・シンプソンズ(The Simpsons)』のホーマー(Homer Simpson)などが登場するもので、ロンドン(London)の美術館テート・ブリテン(Tate Britain)に展示されていた。欧州各地の美術館で開かれた、彫刻や映像、パフォーマンス作品などを集めたレッキー氏の個展も、評価対象となっている。
「レッキー氏は視覚文化を用いて自分の情熱を多彩な方法で表現できる、知性と個性を兼ね備えた人物だ」と、審査員はコメントしている。同氏には賞金として2万5000ポンド(約350万円)が贈られた。
テート・ブリテンで開催された授賞式に出席したレッキー氏は、「とても興奮している。英国文化に何らかの影響を与える作品を作ることができたのはうれしい」と喜びを語った。(c)AFP
レッキー氏はフランクフルト(Frankfurt)にある大学の映画学教授。評価の対象となったのは、同氏のアニメに対する情熱を表現した映像だ。米アニメのキャラクター、フィリックス(Felix the Cat)やガーフィールド(Garfield)、『ザ・シンプソンズ(The Simpsons)』のホーマー(Homer Simpson)などが登場するもので、ロンドン(London)の美術館テート・ブリテン(Tate Britain)に展示されていた。欧州各地の美術館で開かれた、彫刻や映像、パフォーマンス作品などを集めたレッキー氏の個展も、評価対象となっている。
「レッキー氏は視覚文化を用いて自分の情熱を多彩な方法で表現できる、知性と個性を兼ね備えた人物だ」と、審査員はコメントしている。同氏には賞金として2万5000ポンド(約350万円)が贈られた。
テート・ブリテンで開催された授賞式に出席したレッキー氏は、「とても興奮している。英国文化に何らかの影響を与える作品を作ることができたのはうれしい」と喜びを語った。(c)AFP