ニュース 環境・科学 こぼれ話 「世界一弱い」目指したダンボールロボ、国際次世代ロボットフェア 2008年11月27日 1:59 発信地:大阪 [ アジア・オセアニア 大阪 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 2/5 ❯ 大阪市で開催中の「国際次世代ロボットフェア」で、ロボット開発ベンチャーのイーガー(Eager)などが製作したダンボール素材の「紙マネキンロボット」(2008年11月26日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 画像作成中 ! 【11月27日 AFP】大阪(Osaka)市で26日開幕した「国際次世代ロボットフェア」で、「世界一弱いロボット!」を合言葉に製作されたダンボール素材のボディーを持つ「紙マネキンロボット」が登場した。 ロボット開発ベンチャーのイーガー(Eager)と包装設計などを行う城東紙器が共同出展した。 28日まで3日間の日程で開催されるこのフェアには、ロボット関連企業や研究所約60社が参加、最新のロボット技術を紹介している。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>