米議会、自動車産業救済めぐり民主・共和が対立
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【11月18日 AFP】不振にあえぐ米自動車大手3社(ビッグスリー)向けの支援策をめぐり米議会で17日、審議が始まったが民主党と共和党が対立している。
民主党は、9月末に可決されたビッグスリーへの総額250億ドル(約2兆4000億円)の低利融資に加え、さらに250億ドルを金融安定化法の総額7000億ドル(約68兆円)の予算枠からビッグスリー救済にあてるよう、議会で要求している。、また、同党のハリー・リード(Harry Reid)上院院内総務は、数百万人の雇用を抱える国内自動車産業向けの大規模支援策を拒否しているとして、ヘンリー・ポールソン(Henry Paulson)財務長官を非難した。
これに先立ち、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)政権側は、金融安定化法に基づいた公的資金注入は金融機関救済を目的としたもので、自動車産業救済の解答とはならないとのコメントを発表し、民主党側の動きをけん制。すでに可決済みの250億ドルの自動車産業向け低利融資を採用するよう主張している。(c)AFP/Stephen Collinson
民主党は、9月末に可決されたビッグスリーへの総額250億ドル(約2兆4000億円)の低利融資に加え、さらに250億ドルを金融安定化法の総額7000億ドル(約68兆円)の予算枠からビッグスリー救済にあてるよう、議会で要求している。、また、同党のハリー・リード(Harry Reid)上院院内総務は、数百万人の雇用を抱える国内自動車産業向けの大規模支援策を拒否しているとして、ヘンリー・ポールソン(Henry Paulson)財務長官を非難した。
これに先立ち、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)政権側は、金融安定化法に基づいた公的資金注入は金融機関救済を目的としたもので、自動車産業救済の解答とはならないとのコメントを発表し、民主党側の動きをけん制。すでに可決済みの250億ドルの自動車産業向け低利融資を採用するよう主張している。(c)AFP/Stephen Collinson