【11月17日 AFP】(18日 写真追加 14枚)米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」は16日、南太平洋の上空360キロで国際宇宙ステーション(International Space StationISS)とのドッキングに成功し、ISS内で双方の宇宙飛行士らが握手を交わしたり抱き合うなどした。

 エンデバーの7人の宇宙飛行士は、打ち上げから48時間後の米東部時間午後7時16分(日本時間17日午前9時16分)、ISSにつながったハッチを開けた。ISSコマンダーのマイケル・フィンク(Michael Fincke)宇宙飛行士は「ようこそエンデバー。ここは大改装を必要としていますが、あなた方がそれをやってくれるのですね。宇宙へようこそ」と歓迎した。

 15日間にわたるエンデバーの主な任務は、ISSの居住空間を拡張と太陽電池パネルの修理。1998年11月20日に軌道上で建設が始まったISSは、今年で10年目を迎えている。(c)AFP