【11月14日 MODE PRESS】先日バルセロナで開催されたマンゴ(Mango)2009年春夏コレクションのテーマは”夢の遊び場(playground of dreams)”。

 ショーに現われた要素のすべてがこの世のものではないかのようだった。バルセロナ展示場会場(Fira de Barcelona)の素晴らしいセッティング、背景で吹き上がる魔法の噴水、40を越える国から訪れたゲストたちの歓声…

 モデルのイェケリン・スタンジェ(Iekeliene Stange)や、ダコタ・ジョンソン(Dakota Johnson)、カミラ・アルヴェス(Camilla Alves)らがランウェイには登場。ダコタは「すごく怖かったわ! ランウェイから落ちて、だれか重要人物のひざの上に突っ込んでしまうんじゃないかと思った」とショーの感想を話した。

 ショーのフロントロウには、女優のモニカ・クルス(Monica Cruz)や、次のシーズンのマンゴのデザインも手掛ける、デザイナーのアダム・リッピズ(Adam Lippes)らが座った。姉で女優のペネロペ・クルス(Penelope Cruz)とともに、マンゴでデザインを担当するモニカは、「バルセロナに来て、来年着たいものを、文字通りよだれをたらしながら見ていたわ。本当に私はラッキー」とコメント。

 仏ヴォーグ(VOGUE)のカリーヌ・ロワトフェルド(Carine Roitfeld)編集長の娘ジュリア・オストワン・ ロワトフェルド(Julia Restoin Roitfeld)と、息子のウラジミール・レストワン・ ロワトフェルド(Vladimir Restoin Roitfeld)も、「ショーは女性の喜びそのものだった」とコメント。2人はマンゴの春カタログのモデルも務める。バルセロナでの撮影の後は、ロンドンとニューヨークでの仕事が待っているそうだ。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS