女優コン・リーの中国国籍放棄に国内で非難の声
このニュースをシェア
【11月12日 AFP】映画『SAYURI(Memoirs of a Geisha)』『さらば、わが愛/覇王別姫(Farewell My Concubine)』などへの出演で知られる中国出身の女優コン・リー(Gong Li)さん(43)が、先週末にシンガポール国籍を取得したことについて、インターネット上で議論が巻き起こっている。
リーさんはシンガポール国籍を取得した結果、自動的に中国国籍を放棄することになるが、これに対して中国国内で反発の声があがっているのだ。中国の大手ポータルサイトには、「裏切り者」「偽の中国人」などというユーザーの書き込みがみられるという。
リーさんは中国人民政治協商会議(Chinese People's Political Consultative Conference、CPPCC)の委員を務めてきたが、中国の国営新華通信社(Xinhua News Agency)によると、今後は中国人民政治協商会議の委員の資格を失うことになる。
しかしリーさんの決断に理解を示す人も多数いる。ネット上には「中国人が海外へ移住する理由を、なぜ誰も聞こうとしないのか。多くの中国人が次々と米国国籍を取得するのに、中国国籍を取得しようとする米国人がいないのはなぜか」という書き込みもあるという。(c)AFP
リーさんはシンガポール国籍を取得した結果、自動的に中国国籍を放棄することになるが、これに対して中国国内で反発の声があがっているのだ。中国の大手ポータルサイトには、「裏切り者」「偽の中国人」などというユーザーの書き込みがみられるという。
リーさんは中国人民政治協商会議(Chinese People's Political Consultative Conference、CPPCC)の委員を務めてきたが、中国の国営新華通信社(Xinhua News Agency)によると、今後は中国人民政治協商会議の委員の資格を失うことになる。
しかしリーさんの決断に理解を示す人も多数いる。ネット上には「中国人が海外へ移住する理由を、なぜ誰も聞こうとしないのか。多くの中国人が次々と米国国籍を取得するのに、中国国籍を取得しようとする米国人がいないのはなぜか」という書き込みもあるという。(c)AFP