米GM、7-9月期で赤字2500億円 「09年前半にも資金不足に」
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【11月8日 AFP】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)が7日発表した第3四半期(7-9月期)決算は、純損益は25億ドル(約2500億円)の赤字となった。手元資金は、7-9月期で69億ドル(約6800億円)減少。資金不足が深刻化するなか、GMは声明で、景気や自動車市場が飛躍的に回復することがない限り、2009年前半にも資金不足に陥ると表明した。
また、米自動車大手クライスラー(Chrysler)の買収については、北米・欧州市場でのGMの自動車販売台数が低迷し、景気減速が深刻化している現状から、資金不足対策に注力するために一時中断すると発表した。
GMは声明で「戦略的な買収は、大幅なコスト削減効果を生み出し、中・長期的にGMの財務状況を増強するものの、キャッシュフローに対しては短期的にもあまり効果がない。買収で大幅な利益が得られる可能性はあるものの、差し迫った流動性確保に取り組むことが重要だと判断し、短期的目標としては買収は棚上げにする」と説明した。(c)AFP
また、米自動車大手クライスラー(Chrysler)の買収については、北米・欧州市場でのGMの自動車販売台数が低迷し、景気減速が深刻化している現状から、資金不足対策に注力するために一時中断すると発表した。
GMは声明で「戦略的な買収は、大幅なコスト削減効果を生み出し、中・長期的にGMの財務状況を増強するものの、キャッシュフローに対しては短期的にもあまり効果がない。買収で大幅な利益が得られる可能性はあるものの、差し迫った流動性確保に取り組むことが重要だと判断し、短期的目標としては買収は棚上げにする」と説明した。(c)AFP