【11月5日 AFP】4日投開票が行われた米大統領選挙で、共和党の大統領候補ジョン・マケイン(John McCain)上院議員は地元アリゾナ(Arizona)州フェニックス(Phoenix)で支持者らを前に演説し、敗北を認めるとともに大統領に選出されたオバマ氏を祝福した。

 マケイン氏は「長い旅が終わった。米国民の声がはっきりと示された」と述べ、オバマ氏に電話をかけ祝意を伝えたことを明らかにした。

 また、今年の大統領選挙は「歴史的な選挙だった」と述べ、初のアフリカ系大統領の誕生で国内の人種差別問題が前進するだろうとの見方を示して、新たな指導者の下でアメリカが1つにまとまるよう支持者らに訴えた。(c)AFP/Rob Woollard