【11月2日 AFP】08-09イングランド・プレミアリーグ、チェルシー(Chelsea)対サンダーランド(Sunderland AFC)。チェルシーは5-0でサンダーランドに快勝し、リバプール(Liverpool FC)が敗れたため再び首位に浮上した。

 スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)に重苦しい雰囲気はまったくなく、ニコラ・アネルカ(Nicolas Anelka)のハットトリック(前半29・45分、後半5分)の活躍でチェルシーは5-0とサンダーランドに快勝した。

 チェルシーのホーム無敗記録は、前週のリバプール(Liverpool FC)戦に敗れたことで86で止まってしまった。チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ(Luiz Felipe Scolari)監督は、スタンフォード・ブリッジで負けるかもとの心配があったことを認めていた。

 しかしチェルシーは、アネルカの移籍後初となるハットトリックの活躍に加え、アレックス(Alex)が前半26分に先制点を、さらにはフランク・ランパード(Frank Lampard)が後半5分に自身リーグ戦通算100得点目となる得点を記録した。

 2001年以来スタンフォード・ブリッジで勝利していないサンダーランドのロイ・キーン(Roy Keane)監督は、29日に0-1と敗れたストーク・シティ(Stoke City)戦から5人の先発メンバーを入れ替えるという思い切った行動に出た。

 ロンドン西部は大雨に見舞われたが、チェルシーには意味のないことだった。チェルシーは試合開始早々からギアを上げ、サンダーランドにプレッシャーを掛け続けた。(c)AFP/Dean Jones