【10月27日 AFP】08-09イングランド・プレミアリーグ、チェルシー(Chelsea)対リバプール(Liverpool FC)。試合はシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)の決勝点によりリバプールが1-0で勝利を収め、チェルシーの本拠地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)での無敗記録を86試合で止めると同時に首位へと浮上した。

 勝ち点で並んでいたリバプールを得失点差で上回り、首位で試合を迎えたチェルシーだったが、前半10分にシャビ・アロンソが放ったシュートは右サイドバックのジョゼ・ボジングワ(Jose Bosingwa)に当たってコースが変わり、ゴールキーパ(GK)ペトル・チェフ(Petr Cech)の足元をかすめてゴールに吸い込まれた。

 さらに試合開始1時間を過ぎてシャビ・アロンソが放ったフリーキックに対しチェフは一歩も反応できず、リバプールが2点目を奪ったかのように思われたがボールはゴールポストの根元を叩いた。

 これにより本拠地で4年以上負けていなかったチェルシーは、ルイス・フェリペ・スコラーリ(Luiz Felipe Scolari)監督の体制になって公式戦13試合目で初黒星を喫した。

 また、就任後これまでアーセナル(Arsenal)、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)とのアウェーでの対戦では12試合4得点の勝ち点2に終わっていたリバプールのラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督にとっては、ライバルから収めた敵地での初めての勝利となった。(c)AFP