【10月24日 AFP】「プラスティネーション」と呼ばれる特殊な技術で防腐処置を施した人体標本の展覧会「Bodyworlds: The Mirror of Time(人体の世界―時間を映し出す鏡)」が23日、英ロンドン(London)で開幕した。同展は、誕生から死まで人体が経てゆく過程とその特徴に重点を置いた構成で、プラスティネーション処理された人体標本200体以上を展示。プラスティネーション技術は、1970年代にドイツの解剖学者グンター・フォン・ハーゲンス(Gunther von Hagens)博士が考案したもの。同技術を用いた人体標本展は、1996年以降、世界各地で開催されている。(c)AFP