【10月17日 AFP】米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で14日、建物の2階窓ガラスに残った、飛んできたハトが激突した跡。衝撃の強さを物語るように、顔やくちばし、両翼の形がガラスの表面にくっきりと残っている。ニューヨーク(New York)州イサカ(Ithaca)のコーネル大学鳥類学研究所(Cornell Lab of Ornithology)によると、ハトの中には最大時速80キロで飛べるものもいるという。(c)AFP