日経平均、再び9000円割れ 一時10%超下落
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【10月16日 AFP】(一部更新、写真追加)16日朝の東京株式市場は、世界的な景気悪化懸念で15日の米市場が急落したことを受け、大幅に反落。日経平均株価は寄り付きから節目の9000円を割り込み、午前の終値は前日比911円91銭(9.55%)安の8635円56銭となった。一時、前日比1000円(10%)以上下落する局面もあった。
株価は豪シドニー(Sydney)市場やシンガポール市場、韓国市場でも大幅に下落している。15日発表された9月の米小売売上高が前月比1.2%と予想以上に減少し、景気悪化懸念が膨らんだため。
事態を受けて日本銀行(Bank of Japan)は同日、短期金融市場に6000億円を即日供給する公開市場操作(オペ)を実施した。米証券大手リーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)の破綻(はたん)以来続けてきた即日の資金供給を日銀は15日にいったん止めていたが、わずか1日での再開となった。
一方、東京外国為替市場のドル円相場は、株価急落に伴い一時1ドル=100円を割り込んだが、その後はやや買い戻し、正午時点では1ドル=100円15銭前後で取引されている。(c)AFP
株価は豪シドニー(Sydney)市場やシンガポール市場、韓国市場でも大幅に下落している。15日発表された9月の米小売売上高が前月比1.2%と予想以上に減少し、景気悪化懸念が膨らんだため。
事態を受けて日本銀行(Bank of Japan)は同日、短期金融市場に6000億円を即日供給する公開市場操作(オペ)を実施した。米証券大手リーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)の破綻(はたん)以来続けてきた即日の資金供給を日銀は15日にいったん止めていたが、わずか1日での再開となった。
一方、東京外国為替市場のドル円相場は、株価急落に伴い一時1ドル=100円を割り込んだが、その後はやや買い戻し、正午時点では1ドル=100円15銭前後で取引されている。(c)AFP