バンコクのアリクイ、デモの騒音でダウン 3か月の「休暇」へ
このニュースをシェア
【10月13日 AFP】タイの首都バンコク(Bangkok)の官庁街近くにある動物園のアリクイ2匹が、7日に国会周辺で発生した警官隊とデモ隊の衝突の影響で衰弱し、3か月間の「休暇」を与えられることになった。園長が12日発表した。
7日の衝突では、2匹のおりに近い国会周辺で催涙弾の発射音などの大きな音が鳴り響いた。2匹は衝突発生後にバンコク東部チョンブリ(Chonburi)県の動物園に移されたという。この2匹はいずれも4歳の雄と雌で、約1年前に米国からやって来た。園長はAFPに「アリクイは音に敏感で、大きな騒音に慣れていなかった」と語った。
また、園長によると、ほかの動物たちはこの動物園での暮らしが長く、タイの不安定な政局による政府官庁街でのデモなどの騒音にも慣れており、国会建物正面の塀近くに暮らすカンガルーやゾウは興奮して少しいら立っていたが、飼育員がなだめるのも簡単だったという。(c)AFP
7日の衝突では、2匹のおりに近い国会周辺で催涙弾の発射音などの大きな音が鳴り響いた。2匹は衝突発生後にバンコク東部チョンブリ(Chonburi)県の動物園に移されたという。この2匹はいずれも4歳の雄と雌で、約1年前に米国からやって来た。園長はAFPに「アリクイは音に敏感で、大きな騒音に慣れていなかった」と語った。
また、園長によると、ほかの動物たちはこの動物園での暮らしが長く、タイの不安定な政局による政府官庁街でのデモなどの騒音にも慣れており、国会建物正面の塀近くに暮らすカンガルーやゾウは興奮して少しいら立っていたが、飼育員がなだめるのも簡単だったという。(c)AFP