【10月13日 AFP】イラクの首都バグダッド(Baghdad)で12日、複数の攻撃があり計13人が死亡、女性と子どもを含む24人が負傷した。治安当局者が明らかにした。

 最も被害が大きかったのはイスラム教シーア(Shiite)派が多く住む南西部のバヤー(Bayaa)地区で、混雑する市場で自動車爆弾が爆発し、9人が死亡、13人が負傷した。

 警察がAFPに語ったところによると西部マンスール(Mansour)では警察官2人が狙撃され死亡した。また、イスラム教スンニ(Sunni)派の多いドーラ(Dora)地区では、検問所の警備員2人が通りすがりの自動車から銃撃され死亡した。この2人は、イラク駐留米軍が国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の対抗兵力として雇用してきたスンニ派民兵勢力「覚醒評議会」の戦闘員だった。(c)AFP