【10月12日 AFP】08MLBプレーオフ、ア・リーグ優勝決定シリーズ、タンパベイ・レイズ(Tampa Bay Rays)対ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)第2戦。試合は、8-8の同点迎えた延長11回にBJアップトン(BJ Upton)の犠牲フライでレイズがサヨナラ勝ちを収め、対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。

 延長11回にレッドソックスは7番手としてマイク・ティムリン(Mike Timlin)をマウンドに送るが、先頭のディオナー・ナバロ(Dioner Navarro)、続くベン・ゾブリスト(Ben Zobrist)を四球で出塁させてしまう。次打者のジェイソン・バートレット(Jason Bartlett)は内野ゴロに抑えたものの、続く岩村明憲(Akinori Iwamura)を敬遠し、BJアップトンとの勝負に賭けた。しかし、レイズのBJアップトンはライトにフライを放ち、ディオナー・ナバロの代走のフェルナンド・ペレス(Fernando Perez)が生還し、5時間27分にも及んだ試合に決着を付けた。

 2ストライク・ノーボールからサヨナラの犠牲フライを放ったBJアップトンは、「少しでもレッドソックスにプレッシャーを掛けたかったからヒットを打てるボールを待っていたんだ。大事なのは三振しないことだったからね」と試合後に語った。

 第3戦は場所をボストンに移し、現地時間13日に行われる。(c)AFP