柔道・石井「卒業が第一」、プロ転向は先送り
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【10月7日 AFP】(一部更新)プロの総合格闘技への転向が取りざたされている北京五輪柔道・男子100キロ超級の金メダリスト、石井慧(Satoshi Ishii)選手(21)=国士舘大=が7日、来年の世界選手権には出場しない意向を表明し、2012年のロンドン五輪にも出場しない可能性を示唆した。
全日本柔道連盟の吉村和郎(Kazuo Yoshimura)強化委員長は5日、石井選手からプロ格闘家へ転向する意思を聞いたと明らかにしていた。
プロ転向への憶測が大々的に報道される中、記者会見した石井選手は「今は、卒業することで頭がいっぱい。総合(格闘技)に将来行きたい気持ちはある」が、時間をかけて考えたいと語った。
しかし、柔道でロンドン五輪を目指すことについては「以前から、来年の世界選手権には出場せず休みながら自由にやりたいと言っていたので、自然とロンドンはなくなるのではないか」と話した。また指導者として柔道界に残る可能性も否定した。(c)AFP
全日本柔道連盟の吉村和郎(Kazuo Yoshimura)強化委員長は5日、石井選手からプロ格闘家へ転向する意思を聞いたと明らかにしていた。
プロ転向への憶測が大々的に報道される中、記者会見した石井選手は「今は、卒業することで頭がいっぱい。総合(格闘技)に将来行きたい気持ちはある」が、時間をかけて考えたいと語った。
しかし、柔道でロンドン五輪を目指すことについては「以前から、来年の世界選手権には出場せず休みながら自由にやりたいと言っていたので、自然とロンドンはなくなるのではないか」と話した。また指導者として柔道界に残る可能性も否定した。(c)AFP