【10月5日 AFP】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のベルント・シュスター(Bernd Schuster)監督は4日、ひざの故障で戦列を離れていたオランダ代表のウェズレイ・スナイデル(Wesley Sneijder)が、当初の見込みよりも早く、5日のRCDエスパニョール(RCD Espanyol)戦で復帰することを明らかにした。

 シュスター監督は「スナイデルを止めることは不可能だ。この10日ほどトレーニングを見守っているが、驚かされている。彼は完全に元の状態に戻っている。起用せずにはいられない。十分に機能するだろう。彼には時間を与える。どのくらいになるかはわからないが、少なくとも45分はプレーするだろう」と語っている。

 8月3日に行われたエミレーツカップ2008(Emirates Cup 2008)のアーセナル(Arsenal)戦で負傷したスナイデルは、少なくとも3か月は欠場するものと思われていた。

 スナイデルはスペインのスポーツ紙マルカ(Marca)に対し「テレビで試合を見ることに本当にうんざりしていた。ソファの上でこれ以上試合を見ることには耐えられない」と語っている。

 またオランダ代表のベルト・ファン・マルワイク(Bert van Marwijk)監督も、11日、15日に控えた2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)欧州予選のアイスランド、ノルウェー戦にスナイデルを招集している。(c)AFP