米スタンブルアポン、好みに基づく「発見」エンジンのオンライン検索ページ開始
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【10月3日 AFP】ユーザーの好みに基づいたウェブサイト検索サービスを提供する「スタンブルアポン(StumbleUpon)」は1日、オンライン検索ページを立ち上げた。
この技術は、リコメンデーションサービス、数学、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の機能を1つにしたもの。ユーザーがインターネットを移動するだけで、特定のテーマについてそのユーザーが最も興味を引かれるコンテンツを見つけ出す。スタンブルアポンの「発見」エンジンを利用すれば、グーグル(Google)やヤフー(Yahoo)のような具体的な対象を調べる「検索」エンジンと異なり、ユーザーの好みに基づいたウェブサイトを見つけることができるのだ。会員登録は無料。従来は、スタンブルアポンのツールバーをダウンロードしてインターネットのブラウザーに追加して利用する形だった。
同社の総括マネジャー、マイケル・ブール(Michael Buhr)氏はAFPに対し、「探しているものが明確な場合、検索エンジンは強力な力を発揮する。一方、自分の興味を探りたい場合、発見エンジンはそれ以上のものを提供してくれる。今すぐ探す必要のあるものを見つけるためのエンジンではない」と語っている。
スタンブルアポンの定期ユーザーは600万人を超え、「スタンブラー(stumbler)」と呼ばれるユーザーは毎日平均10回ほどサイトを訪れる。一方、オンライン検索エンジンのユーザー訪問は毎日平均2回ほどだという。
同社はさらに、米ハフィントン・ポスト(Huffington Post)紙や雑誌『ローリング・ストーン(Rolling Stone)』、ナショナルジオグラフィック(National Geographic)誌、HowStuffWorksのウェブサイトとこのほど提携し、サービスの強化を図っている。
同社は2001年にカナダで創業され、その後米サンフランシスコ(San Francisco)へ移転。2007年5月にはインターネット競売大手イーベイ(eBay)が7500万ドル(約80億円)で買収したが、最近の報道ではイーベイが同社の売却を検討しているらしいとも伝えられている。(c)AFP
StumbleUponのウェブサイト(英語)
この技術は、リコメンデーションサービス、数学、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の機能を1つにしたもの。ユーザーがインターネットを移動するだけで、特定のテーマについてそのユーザーが最も興味を引かれるコンテンツを見つけ出す。スタンブルアポンの「発見」エンジンを利用すれば、グーグル(Google)やヤフー(Yahoo)のような具体的な対象を調べる「検索」エンジンと異なり、ユーザーの好みに基づいたウェブサイトを見つけることができるのだ。会員登録は無料。従来は、スタンブルアポンのツールバーをダウンロードしてインターネットのブラウザーに追加して利用する形だった。
同社の総括マネジャー、マイケル・ブール(Michael Buhr)氏はAFPに対し、「探しているものが明確な場合、検索エンジンは強力な力を発揮する。一方、自分の興味を探りたい場合、発見エンジンはそれ以上のものを提供してくれる。今すぐ探す必要のあるものを見つけるためのエンジンではない」と語っている。
スタンブルアポンの定期ユーザーは600万人を超え、「スタンブラー(stumbler)」と呼ばれるユーザーは毎日平均10回ほどサイトを訪れる。一方、オンライン検索エンジンのユーザー訪問は毎日平均2回ほどだという。
同社はさらに、米ハフィントン・ポスト(Huffington Post)紙や雑誌『ローリング・ストーン(Rolling Stone)』、ナショナルジオグラフィック(National Geographic)誌、HowStuffWorksのウェブサイトとこのほど提携し、サービスの強化を図っている。
同社は2001年にカナダで創業され、その後米サンフランシスコ(San Francisco)へ移転。2007年5月にはインターネット競売大手イーベイ(eBay)が7500万ドル(約80億円)で買収したが、最近の報道ではイーベイが同社の売却を検討しているらしいとも伝えられている。(c)AFP
StumbleUponのウェブサイト(英語)