【10月2日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2008-09(UEFA Champions League 2008-09)に出場しているチェルシー(Chelsea)のルイス・フェリペ・スコラーリ(Luiz Felipe Scolari)監督は、1日に行われたグループリーグ第2節の対CFRクルージュ(CFR Cluj)戦でディディエ・ドログバ(Didier Drogba)がひざ靱帯(じんたい)を負傷したことで怪我人続出の危機にさらされ、今シーズンの無敗記録が途切れる可能性も出て来た。

 後半13分に負傷交代したドログバは、怪我の状態によっては3か月程度離脱する可能性もある。苦痛の表情で担架に乗せられ検査のため病院に運ばれたドログバは、シーズン開幕時からひざの問題で出場することができず、復帰を果たしたばかりだった。

 チェルシーは、ミカエル・エシアン(Michael Essien)、デコ(Deco)、ジョー・コール(Joe Cole)そしてリカルド・カルバーリョ(Ricardo Carvalho)がすでに負傷離脱中で、スコラーリ監督は追い打ちをかけるようにドログバがギプスをはめ、松葉杖でスタジアムを去る姿を見せつけられた。

 また、それに加えてキャプテンのジョン・テリー(John Terry)は背中を痛め、パートナーを組むアレックス(Alex)は故障の治療中、さらに腰を痛めているアシュリー・コール(Ashley Cole)はクルージュ戦を欠場している。(c)AFP