米ボルティモアでモバイルワイマックスのサービス開始
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【10月1日 AFP】通信大手米スプリントネクステル(Sprint Nextel)は9月29日、次世代モバイルワイマックス(WiMAX)技術を用いた無線ブロードバンド接続サービス「XOHM」を米東部メリーランド州(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)で初めて開始したと発表した。
同サービスではWi-Fi技術より高速かつ広範囲でインターネットに接続できる。
インターネットカフェなどの無線LANアクセスポイントで用いられているWi-Fi技術では数百メートル弱しか通信できないのに比べ、ワイマックスは動画や画像など大容量のデジタルデータの高速遠距離通信が可能になる。
XOHMに契約するとワイマックスを自宅のパソコンから利用できるほか、特殊なカードとモデムを利用するとノートパソコンからも利用できる。
スプリント社によると1日10ドル(約1060円)のプランのほか、月額25ドル(約2650円)、月額30ドル(約3200円)のプランがある。また、平均ダウンリンク速度は毎秒2-4メガビットで、ほとんどの3Gワイヤレスネットワークよりも速い。
ワイマックスは免許を受けた周波数帯を利用し、Wi-Fiよりも強く50キロまで通信でき、ほとんどの既存の機器よりも高速でアクセスできる。
スプリントはボルティモアでのサービス開始は「さらに高速で低価格、便利で高品質のマルチメディアを提供するための4Gモバイルブロードバンド通信網の全米展開」への一歩だと述べた。
同社はWiMAX通信網の全米展開のためクリアワイア(Clearwire)と通信網を合体させ、新会社を設立した。新会社はクリアワイアの社名を引き継ぐ。
新会社クリアワイアにはネット検索大手グーグル(Google)、半導体大手インテル(Intel)、ケーブルテレビ大手のコムキャスト(Comcast)とタイム・ワーナー・ケーブル(Time Warner Cable)、通信大手ブライト・ハウス・ネットワークス(Bright House Networks)が総額32億ドル(約3400億円)出資することで合意している。(c)AFP
同サービスではWi-Fi技術より高速かつ広範囲でインターネットに接続できる。
インターネットカフェなどの無線LANアクセスポイントで用いられているWi-Fi技術では数百メートル弱しか通信できないのに比べ、ワイマックスは動画や画像など大容量のデジタルデータの高速遠距離通信が可能になる。
XOHMに契約するとワイマックスを自宅のパソコンから利用できるほか、特殊なカードとモデムを利用するとノートパソコンからも利用できる。
スプリント社によると1日10ドル(約1060円)のプランのほか、月額25ドル(約2650円)、月額30ドル(約3200円)のプランがある。また、平均ダウンリンク速度は毎秒2-4メガビットで、ほとんどの3Gワイヤレスネットワークよりも速い。
ワイマックスは免許を受けた周波数帯を利用し、Wi-Fiよりも強く50キロまで通信でき、ほとんどの既存の機器よりも高速でアクセスできる。
スプリントはボルティモアでのサービス開始は「さらに高速で低価格、便利で高品質のマルチメディアを提供するための4Gモバイルブロードバンド通信網の全米展開」への一歩だと述べた。
同社はWiMAX通信網の全米展開のためクリアワイア(Clearwire)と通信網を合体させ、新会社を設立した。新会社はクリアワイアの社名を引き継ぐ。
新会社クリアワイアにはネット検索大手グーグル(Google)、半導体大手インテル(Intel)、ケーブルテレビ大手のコムキャスト(Comcast)とタイム・ワーナー・ケーブル(Time Warner Cable)、通信大手ブライト・ハウス・ネットワークス(Bright House Networks)が総額32億ドル(約3400億円)出資することで合意している。(c)AFP