アン・ハサウェイ、次作で弁護士役に挑戦
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【9月26日 AFP】米女優アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)が次回作で、愛を拒む女性弁護士の役に挑む。
20世紀フォックス(20th Century Fox)が映画化するこの作品は、ジュリー・バクスバウム(Julie Buxbaum)の処女作のベストセラー小説「The Opposite of Love」が原作。
ハサウェイは2005年の映画『ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)』の出演をきっかけに注目を集め、『プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada』で主役に抜擢された。
最近公開された映画『Rachel Getting Married』では精神障害のある女性を演じて批評家から絶賛され、アカデミー賞ノミネートが期待されている。(c)AFP
20世紀フォックス(20th Century Fox)が映画化するこの作品は、ジュリー・バクスバウム(Julie Buxbaum)の処女作のベストセラー小説「The Opposite of Love」が原作。
ハサウェイは2005年の映画『ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)』の出演をきっかけに注目を集め、『プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada』で主役に抜擢された。
最近公開された映画『Rachel Getting Married』では精神障害のある女性を演じて批評家から絶賛され、アカデミー賞ノミネートが期待されている。(c)AFP