【9月16日 AFP】欧州最大のスウェーデン系電力会社バッテンファル(Vattenfall)は9日、ドイツ東部のシュワルツェプンペ(Schwarze Pumpe)発電所で、二酸化炭素の排出を大幅に抑えた石炭火力発電プラントの運転を開始した。

 同社のパイロット・プロジェクトであるこの発電所には、「二酸化炭素回収・貯留(CCSCarbon Capture and Storage)」と呼ばれる新技術が利用されている。

 バッテンファルによるとこの技術によって、化石燃料が燃料する際に生成される温室効果ガスを捕らえ、ガスが大気中に放出するのを防ぎ、地球温暖化の抑制に貢献するという。(c)AFP