金融大手10社、700億ドルの基金設立 FRBは証券担保基準を緩和
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【9月15日 AFP】米銀行大手バンク・オブ・アメリカ(Bank of America、バンカメ)など大手金融機関10社からなるコンソーシアムは14日、証券大手リーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)が破産申請した場合の市場の混乱に備え、計700億ドル(約7兆4000億円)のファンドを設立すると発表した。各社が70億ドル(約7400億円)ずつ拠出し、互いに資金を融通しあって担保借入れ枠を確保する。
コンソーシアムの参加企業はバンカメのほか、バークレイズ銀行(Barclays Bank)、シティバンク(Citibank)、クレディ・スイス(Credit Suisse)、ドイツ銀行(Deutsche Bank)、米証券大手ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)、メリルリンチ(Merrill Lynch)、JPモルガン・チェース(JP Morgan Chase)、スイス金融大手UBSの10社。
10社は、市場の流動性を高めるとともに、リーマンのデリバティブ(金融派生商品)処理についても協力するという。
一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は同日、市場の流動性を確保するため、資金供給制度の拡充を発表した。証券会社向けの貸し出しで、これまで米国債、政府機関債、AAA格付けのモーゲージ証券および資産担保証券に限られていた担保基準を緩和し、すべての投資適格債を受け入れる。(c)AFP
コンソーシアムの参加企業はバンカメのほか、バークレイズ銀行(Barclays Bank)、シティバンク(Citibank)、クレディ・スイス(Credit Suisse)、ドイツ銀行(Deutsche Bank)、米証券大手ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)、メリルリンチ(Merrill Lynch)、JPモルガン・チェース(JP Morgan Chase)、スイス金融大手UBSの10社。
10社は、市場の流動性を高めるとともに、リーマンのデリバティブ(金融派生商品)処理についても協力するという。
一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は同日、市場の流動性を確保するため、資金供給制度の拡充を発表した。証券会社向けの貸し出しで、これまで米国債、政府機関債、AAA格付けのモーゲージ証券および資産担保証券に限られていた担保基準を緩和し、すべての投資適格債を受け入れる。(c)AFP