【9月7日 AFP】マザー・テレサ(Mother Teresa)没後11年を迎えた5日、インドのコルカタ(Kolkata)で追悼式典が行われ、「神の愛の宣教者会(Missionaries of Charity)」の修道女やボランティアらが墓前で祈りを捧げた。

 マザー・テレサはインド東部を中心に、病や貧困に苦しむ人々のために尽くし、1997年、87歳の誕生日を迎えた数日後に死去した。

 彼女の遺志は引き継がれ、「神の愛の宣教者会」では捨てられた子どもや、ハンセン病患者、エイズ(AIDS)患者の受け入れ施設の運営も行っている。施設はマザー・テレサの死後も新たに14か国で開設され、活動を広げている。(c)AFP