ブラジル大統領、公共の場所での喫煙禁止に消極的?
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【9月7日 AFP】ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)大統領は4日、「国民は場所を選ばず喫煙できるとの考えを支持する」と述べ、愛煙家を擁護する発言をした。現地日刊紙アゴラ(Agora)が報じた。
屋内での喫煙を禁止する法案について質問されたルラ大統領は、「たばこを吸うのはたばこを止められない人だけだ」と述べた。ルラ大統領の喫煙への立場が完全に中立だとは言い難い。アゴラ紙の取材中も、大統領は小さな葉巻をくゆらせていたという。
近年ブラジル政府は喫煙に関係する規制を強化してきた。今日、ブラジルで販売されるたばこの包装には、喫煙が原因で重い病気にかかった人の写真などが印刷されている。
ブラジル保健省は、屋内の公共の場所における喫煙の禁止を提案しているが、ルラ大統領は「私は法案を議会に提出するが、採決では票を投じない」と喫煙問題について自らの立場を煙に巻いた。(c)AFP
屋内での喫煙を禁止する法案について質問されたルラ大統領は、「たばこを吸うのはたばこを止められない人だけだ」と述べた。ルラ大統領の喫煙への立場が完全に中立だとは言い難い。アゴラ紙の取材中も、大統領は小さな葉巻をくゆらせていたという。
近年ブラジル政府は喫煙に関係する規制を強化してきた。今日、ブラジルで販売されるたばこの包装には、喫煙が原因で重い病気にかかった人の写真などが印刷されている。
ブラジル保健省は、屋内の公共の場所における喫煙の禁止を提案しているが、ルラ大統領は「私は法案を議会に提出するが、採決では票を投じない」と喫煙問題について自らの立場を煙に巻いた。(c)AFP